コピルアック インドネシアで高級コーヒーといえば?
2013.7.29
私がまだコピルアックに出会う前のこと、Pati近郊のPasar(パサール)でBalsamという塗り薬を販売しておりました。
2013.7.27
インドネシアにいて思うのは、彼らはおおむね非常に親切で人懐こいということです。以前、ジャカルタからコピルアクの精製所があるPatiまで長距離バスを使い移動したことがあります。
2013.7.25
さて、以前もこの章で記載しました通り、私のインドネシアでのビジネスのスタートは塗り薬をPatiの村はずれで製造しPasar(市場)で売ることでした。そしてその後紆余曲折を経てコピルアックという高級コーヒーのビジネスにたどり着きました。
2013.7.24
コピルアクとインドネシアのことを中心にブログを書いておりますわりに、実は私、首都のジャカルタやバリ島などにはほとんどなじみが無いためこれらの地域がブログで登場することはありませんが、今日はインドネシアのカフェ事情に関して書いてみたいと思います。
2013.7.19
最近はいろいろな方とお話をさせていただく機会が多く、私がコピルアックという高級コーヒーの販売をビジネスにしているという関係で、先日オーガニック食品の専門家の方とお話をする機会がありました。
2013.7.17
コピルアックの精製所があるPatiに暮らしている中で、以前Patiの県知事のホームパーティーに呼ばれたとこちらのブログに書いたことがありました。今日はむかし起こったホームパーティーのお土産にまつわる出来事をコピルアックのブログに書きたいと思います。