コピルアクのアイスコーヒー 開発への道4
2013.6.28
インドネシアの中部ジャワ州Patiで暮らしている際、6月頃にいつも思うのは「インドネシアの雨期は日本の梅雨よりも過ごしやすいな」ということです。
2013.6.28
インドネシアの中部ジャワ州Patiで暮らしている際、6月頃にいつも思うのは「インドネシアの雨期は日本の梅雨よりも過ごしやすいな」ということです。
2013.6.23
本来もうこの時期のインドネシアは完全に乾季に入っており、雨はほとんど降りません。ところが今年はまだ雨がしばしば降るようで、毎年の乾季とは少し様子が異なるようです。
2013.6.18
以前勤めていた会社の近所に新しいラーメン店が出来、会社の先輩と行くことになりました。そのラーメン店は池袋にある有名繁盛店の支店、もしくはのれん分けで街に出店した模様。
2013.6.15
インドネシアでこのコピルアクのビジネスの構想を検討し始めた際に最も頭を悩ませた問題が、「インドネシアから生豆を空輸した後、日本のどこで焙煎をするか?」でした。
2013.6.10
先般弊社のコピルアックをお買い上げいただいたあるお客様とお話をしていたところ、「あれを知り合いにあげてみたところ、茶酔いがしたようだ・・・・・」とおっしゃっていました。
2013.6.04
コピルアクの精製所があるPatiは中部ジャワの中堅都市になります。州都はSemarangというインドネシア国内では4~5番目に人口が多い都市ですが、コンビニはまだそれほど普及しておりません。
2013.6.01
コーヒーの生豆を目にする機会というのは、一般の方にとっては珍しいのではないかと思います。街のコーヒー焙煎をしているお店の中には生豆を手に取ってみることが出来る店もありますが、消費者が生豆に触れるチャンスはあまりないでしょう。