コピルアックブロク画像

コピルアク 秋のアイスコーヒー

2013.9.19

台風が過ぎ去った後気温はぐっと下がり、久しぶりでクーラーなしでも過ごすことが出来るようになりました。このままこの調子で暑さがぶり返さないといいのですが・・・・。

 

ところで先般コピルアクの関係で取引先の担当者と喫茶店で話をする機会がありました。私が注文したのがアイスコーヒー、彼は普通のアメリカン。時間は午後の2時くらい。外はかなり暑く店の中を見まわすとほとんどの人がアイスコーヒーを飲んでいます。

 

以前彼から「コーヒー好きだ」という話を聞いたことがあり、コーヒー好きからすれば、やはりアイスコーヒーというのは邪道なのかどうか尋ねてみました。彼は休日にはカフェめぐりをするくらいのコーヒー好き。

 

彼からしてみれば、高級コーヒーであるコピルアクのビジネスに携わっている私が、アイスコーヒーを注文するなど言語道断!! と感じているのではないかと思い、本音を聞きたいようで聞きたくないような・・・・。

 

彼曰く、「アイスコーヒー自体は邪道でもなんでもないが、どうも外で飲むアイスコーヒーというのはあまり味が良くなく、同じ値段であれば普通のコーヒーを注文する」とのこと。

 

確かに仮に通常販売されているアイスコーヒーを、シロップやミルク無しで飲んだ場合苦さが際立ち、うまみというものはあまりなく、どちらかと言えばアイスコーヒーは「喉を潤す」といった役目が強いと思われます。

 

もちろん外回りで暑いさなか、喫茶店でのむアイスコーヒーは鋭気を養う強い味方であることは間違いありません。ところがこれから寒くなってくるに従い、喉を急速に潤す必要が無くなってくると、アイスコーヒーの役割というのはあまりなくなってくると思われます。

 

アイスコーヒー・・・。それは夏だけの飲み物。

 

悲しいかな、通常のアイスコーヒーはどうしても一般的に「味わう」というとらえ方ではない為、季節商品になっておりますが、ふと弊社のコピルアクのアイスコーヒーを考えてみた場合、反対に喉を潤すという類のものではなく、ワインやブランデーのように味わって召し上がっていただくという飲み物になりますので、実は夏が終わったこれからの季節が本番ではないかと思っているのであります。

 

今もお客様を始めこのコピルアクのアイスコーヒーを実際にお試しいただいた皆様のご意見を総合して、このコピルアクのリキッドコーヒーを表現しますと、「非常に癖がある」ということに尽きるかと思います。

 

このコピルアクはかなり良い、とのご意見も頂くのと同じく「ちょっと癖があり過ぎて好みではない」という方も確かにいらっしゃいます。

 

ちなみに、コーヒーの専門家のご意見は「このコピルアクのリキッドコーヒーが美味しいかどうかは別にして、他のコーヒーでこの味と同じ味を出そうとしてもそれは無理だろう」というものでした。

 

これからが本番の秋。是非スタバや普通の喫茶店では出会うことのできない特別なコピルアクのアイスコーヒー、お試しくださいませ!!

 

 

この写真は中部ジャワのムリア山で撮影したものです。手前に田んぼがあり、写真の奥に森が見えますが、この森の中にコーヒーの木が生い茂っています。いわゆる農園ではなく全く手入れをされずに200年以上、そのままの状態のコーヒーの森です。

 

この森で取れたコーヒーの赤い実をジャコウネコに与えております。

 

Sampai Jumpa Lagi,

Koki