コピルアックブロク画像

コピルアク 味のインパクト1

2013.9.15

コピルアクのビジネスをしているなかで、このコーヒーの特徴を伝えることはなかなか難しいなとよく感じます。

 

もちろんコピルアクは美味しいコーヒーではあるのですが、ブルーマウンテンやマンデリンと比較した場合、人によってはもちろんコピルアクのほうが美味しい、という人もいるでしょうし、「ブルーマウンテンのほうが美味しい」という人もいるはずです。

 

それどころか「スターバックスのほうが・・・・」、「マックのほうが・・・・」という方がいらっしゃっても不思議ではないでしょう。

 

これは人の味覚の問題なので、供給者が「コピルアクの味は絶対に最高のはず!!」と言い切ることは出来ないのですが、私の経験談を一つお話ししたいと思います。

 

ところでコピルアクのビジネスを私が始めるだいぶ前の話のこと、名古屋で暮らしていたことがあります。名古屋と言えば特産品は「味噌カツ」、「あんかけスパ」、「ういろう」・・・などいくつかの関東圏には無い独特な食べ物があります。

 

そのどれも私は大好きだったのですが、その中でもお気に入りは「きしめん」でした。正確に言えば、あるきしめん店のきしめんを食べて以来、大のきしめんファンになったと言ったほうが正確でしょう。

 

それまできしめんと言えば、新幹線の名古屋駅にあるきしめんスタンドで食べるか、近所の定食屋で注文する程度で、もちろん嫌いではなかったのですが、特に大好きというわけではありませんでした。

 

そんなある日、お客様から「徳永の住んでいる近くにうまいきしめん屋があるぞ」と言われ、あまり期待もせずに行ってみたところ、一口食べてみてびっくり!! 

 

今まで食べていたきしめんはなんだったのか??というくらいのインパクトのあるきしめんで、残念ながらそれ以降、そのきしめん店以外に行くことはほとんどなくなりました。もちろんそのきしめん店の値段は普通のきしめん店よりも多少高めではあるのですが、あの味は絶対に他の店ではまねできないだろうな~というレベルのものでした。

 

さて、コピルアクの話に戻ります。

 

私がインドネシアに滞在している最中に飲んでいたコーヒーというのは100%がロブスタ種のコーヒーでした。インドネシアで栽培されるコーヒーのかなり多くをロブスタ種が占めており、日常飲むコーヒーもロブスタの生豆を焙煎したコーヒーです。

 

ロブスタのコーヒーというのはかなり苦味が強く、アラビカのような酸味やうまみがあまりないのですが、砂糖をどっさり入れて飲めば、それなりに舌が味になじんでしまい、普通の家で飲もうが、Warung(屋台)で飲もうが、特に違和感は無くなります。

 

ところで、私とコピルアクの最初の出会いはこちらの会社案内とだいぶ以前に記載しましたこのブログのように知人のいたずらがきっかけでした。コピルアクを飲んだことが無い日本人にコピルアクと知らせずにコーヒーを飲ませ、反応を楽しもうという趣旨です。

 

彼らが出してくれたコーヒーを一口飲み、私の最初の感想は「なんだこりゃ!?」でした。美味しいコーヒーという感想はその後に出てきたもので、いつもインドネシアで飲んでいるコーヒーと知人が出してくれたコーヒーのあまりの違いに驚いたのであります。

 

まるで私が名古屋で体験した近所のきしめんのように・・・・。

 

何かの味について表現することは難しく、普段から美味しいコーヒーを飲み慣れている皆様がコピルアクを飲んだ時、私がインドネシアで体験したほどのインパクトは無いのかもしれませんが、ある方は「紅茶みたいなコーヒーだな・・・」と表現されました。

 

コピルアックの味について、次回引き続きブログに記載したいと思います。

 

 

 

コピルアクの精製所があるPatiから少し離れたところにあるインドネシア版喫茶店です。中に置いてあるお菓子をつまみながらコーヒーを飲んでまったりするのがインドネシア流午後の過ごし方です。

 

Sampai Jumpa Lagi,

Koki