コピルアックブロク画像

コピルアクとインドネシアフェスティバル

2013.7.14

昨日7/13と本日7/14に代々木公園でインドネシアフェスティバルという催しが行われました。華々しいイベントではないのですが、インドネシアの伝統舞踊や伝統音楽のガムランを日本にいながら楽しむことが出来るお祭りです。

 

仕事の打ち合わせも兼ねて昨日このイベントの会場に足を運んだのですが、知人の話によると今年はインドネシア人の来場者が例年より少ないということでした。おそらく只今ラマダン(断食月)の真っ最中で、日中は飲食が出来ないことが影響しているのではないかと思います。

 

アジアン雑貨やアジアン衣類の出店もあり、都内の有名インドネシア料理店も何店かテントで営業をしておりました。中には20~30名くらいの行列が出来る料理店があり、試してみたいとは思ったものの、並ぶのはちょっと・・・・

 

ということで、今回は会場を見て回っただけなのですがコピルアクを販売しているお店はどうやらない模様。来年もし機会があればKoki’s Kopi Luwak Iceを会場で販売したら面白いのではないか?とふと思った次第であります。

 

あの代々木公園の炎天下の中、このコピルアクを召し上がったお客様の反応を伺いたい・・・・。来年・・・・。

 

ところで、この会場でインドネシア人の知人と偶然再会しました。彼女はジョグジャカルタの出身で、ジョグジャカルタからご家族と友人が日本に遊びに来ておりインドネシアフェスティバルにも顔を出してみたとのこと。

 

ジョグジャカルタは弊社のコピルアクの精製所があるPatiから車で約4~5時間ほどのところにある大型都市で、インドネシアの中では古都の部類に属します。ボロブドール遺跡があるところと言えば、おそらく多くの方はご存じではないかと思います。

 

 

この写真はジョグジャカルタで体験型バティック製造をした時のものです。ロウを布に垂らしてゆくのですが、なかなかうまく行きません・・・・。ジョグジャカルタはバティックの一大生産地でもあります。

 

インドネシアという国は多くの民族から構成される多民族国家で、スンダ族、バタック族、アチェ族等数百の部族が存在するといわれておりますが、中でもジャワ族は最も勢力があるといわれており、インドネシアの政治の中枢は昔からジャワ族が多数を占めていると聞いたことがあります。

 

もちろんジョグジャカルタの住民は大半がジャワ族。

 

そんなジョグジャカルタ出身のジャワ族の、初めて日本に来たという女性に日本の印象を聞いてみたところ、ただ一言「日本人は歩くのがめちゃくちゃ早い・・・・」。

 

とのこと。

 

そうなのです。私もPatiにいる時はみんなから「Kokiは歩くのがやたら早いから目立つ」と言われます。あまり目立ちたくないので自分ではゆっくり歩いているつもりなのですが、それでもやはりインドネシア人の歩くスピードと比べると相当早いと言われます。

 

かといってインドネシア人がのんびりしているかと言えば、確かにそういう面もありますが、私からすればそのようには見えず、彼らはかなり「せっかち」に思えます。

 

例えば信号待ちをしている車などは青になる前に「早く行け!!」とクラクションを鳴らし、先を急ぐあまり信じられないような割り込みをします。コンビニのレジでも同じですが・・・・。

 

あんなにいつもゆっくり歩くインドネシア人たちも、ある場面では異常なほどせっかちになり、いつも不思議に思っているのであります。

 

いつか相棒のイカサンやコピルアク製造主任のギアントを日本に連れて、一緒に朝8:30くらいの丸の内をJalan Jalan(散歩)してみたいものです。

 

Patiにあるコピルアクの精製所の前で撮影したものです。左からイカサン、ギアント、私になります。

 

Sampai Jumpa Lagi,

Koki