コピルアックブロク画像

コピルアク 高級コーヒーで茶酔い3

2013.6.10

先般弊社のコピルアックをお買い上げいただいたあるお客様とお話をしていたところ、「あれを知り合いにあげてみたところ、茶酔いがしたようだ・・・・・」とおっしゃっていました。

 

この聞き慣れない「茶酔い」という言葉、Googleで調べるといくつも例が出ておりますが、このお客様のお知り合いの方は「台湾のお茶」で茶酔いをしたことがあり、コピルアクを飲んだ際も同じような状況になったとのこと。

 

つまりお茶を飲んだにもかかわらず、お酒を飲んだ時のような状態になるのを茶酔いというようですが、このお話を伺ってすぐに思い浮かんだのはPatiの相棒のイカサンのことでした。

 

私とコピルアクの出会いに関してはこちらのページに記載しておりますが、イカサンと私がコピルアックをそれと知らずに飲んだ後、彼は“Aduh~, Aduh~”を連呼してハイテンションになったのを良く覚えております

 

そして我々が2回目にコピルアクを飲んだのは中部ジャワの州都スマランにあるParagon。Paragonとはスマランの街中にある大きめのショッピングモールなのですが、この中にインドネシアでは有名なコピルアックの喫茶店があります。

 

Paragonではスマランの貿易会社の社長と一緒だったのですが、この時もイカサンはハイテンションで1杯Rp80.000(日本円で約800円)もするコピルアクを「おかわりしたい」と言い出す始末。しかも「酸っぱいから砂糖を入れたら余計に酸っぱくなる」とジャンジャカ砂糖を入れ、私も社長も、同席していたGiantoも呆れ顔・・・・。

 

最初、高級コーヒーを飲んでイカサンがふざけてハイテンションになっているかと思ったのですが、実は違ったのです。

 

その後弊社がコピルアックのビジネスをやることを決め、各地から生豆のサンプルを取り寄せて焙煎して飲んでみると、イカサンは相変わらずのハイテンション&酸っぱいの連呼・・・・。

 

先日お客様から伺った「茶酔い」という言葉でピンときました。今から思えばイカサンはコピルアクで茶酔いをする体質なのだと。

 

もちろんこのコピルアクでイカサンは茶酔いになりません。

 

ちなみに私に関してですが、インドネシアに滞在している中で通りすがりの小さなWarung(ワルン=屋台)で食べたある果物(もしくは穀物)を加工したお菓子を食べて、酒を飲んだような状態になったことがあります。同じものをイカサンも食べていたのですが、彼は平気の平左でパクパクとそのお菓子を食べています。

 

コピルアックを飲んであんな感じになるのに、このお菓子は食べても平気なんだ・・・・。

 

彼に「この菓子の中にはアルコールが入っているのか?」と聞いたところ、それはないとのこと。イカサンがいぶかしげに私を見つめるではありませんか!!

 

さすがにあの小さなWarungでは酒入りの菓子は出さないだろうな~とは思ったものの、今度同じWarungに行ってみてもう一度あのお菓子にチャレンジしてみたいと思います。

 

ジャコウネコのいるKeletでコーヒー農家にお邪魔する道すがら撮影したものです。茶酔いと菓子酔いコンビ。

 

Sampai Jumpa Lagi,

Koki