コピルアックブロク画像

コピルアクで茶酔い1

2013.6.04

コピルアクの精製所があるPatiは中部ジャワの中堅都市になります。州都はSemarangというインドネシア国内では4~5番目に人口が多い都市ですが、コンビニはまだそれほど普及しておりません。

 

こちらメジャーなコンビニはIndo Maret(インドマレッ)とAlfa Maret(アルファマレッ)で、セブンイレブンやローソンなど、インドネシアへの進出が加速していると報道されている店舗もまだ中部ジャワでは見ることはありません。

 

ジャコウネコを飼育しているJepara(ジュパラ)県のKeletも同じような状況で、買い物をするというと、コンビニというインフラは非常にマイナーで、たいていはPasar(パサール)になります。

 

Pasarというのは、我々にはあまりなじみがありませんが、日本人がイメージしやすいのは「上野のアメ横」ではないかと思います。アメ横の店舗では小売りもしていますが、卸売用にいろいろな製品が比較的大きなロットで販売されているケースもあり、一般消費者以外にも小売店の仕入れ先としても利用されています。

 

Patiの市街、近郊にはPasarが4つほどあります。最大規模のPasarが街の中心街からほど近く、おそらく横浜中華街かそれ以上の広さがあるのではないかと思います。中は迷路のように入り組んでおり、店の位置を覚えるのに数回通う必要があります。当然観光客などは一人もおりません。

 

Patiで最も小さいPasarはRuntingという名前ですが、このPasarでもアメ横の3倍くらいの広さは余裕であるでしょう。私が以前暮らしていたLuboyo村からほど近く、私も良くこのPasarには通ったものです・・・・。

 

さて、このインドネシアのPasar、日本ではあまり見ないいろいろなものが販売されておりますが、市場の近所で安価で美味しい食事をとることが出来るのは日本もインドネシアも似ているのではないかと思います。

 

ところでこういった食堂、至る所で見ることが出来ますが、インドネシアではWarung(ワルン=屋台)と呼ばれる大衆食堂で、私もPatiにいれば日常的にこのWarungを利用します。

 

たいていのWarungにはEs Teh(アイスティー)とKopi(コピ=コーヒー)を飲み物として選ぶことが出来るのですが、かりにKopiを選ぶとWarungのマダムが微粉末上のインスタントコーヒーを、そのまま客のグラスにドサッと入れ、砂糖もそれ以上にドサッと入れ、お湯を入れて出来上がり。 便利で手間なし!!

 

こういったWarungで提供されているインスタントコーヒーですが、それこそ街中至る所で見ることが出来ます。

 

 

 

この写真はToko Kecil(トコ・クチル=小さい店)といって、どの村の住宅街にもある生活品を扱う極小Shopですが、こういったところでもPasarでもコンビニでもどこでも売っています。

 

ちなみに良く見かけるのはKapal ApiというインスタントコーヒーメーカーとこのKopi Luwak・・・・。

 

写真はEbayのショップからお借りしました。この1袋が確か160g入りだったかと思います。これが現地のコンビニなどですとRp90.000(日本円で約90円)くらいで販売されています。

 

 

 

もちろん味はインスタントコーヒーと同じ。当然みんな本物のコピルアクではないと知っていて、誰も文句は言いません。

 

さて、今日のブログの題名は「コピルアクで茶酔い1」となっていますが、この写真のコピルアックから本題が始まります。

 

長くなりますので次回へ続きます。

 

Sampai Jumpa Lagi,

Koki