コピルアックブロク画像

コピルアクとKue Pokis

2013.5.12

佐賀県が誇るお菓子で「丸ぼうろ」というものがあります。私の田舎が佐賀と福岡の県境に近かったため、子供のころは、しばしば田舎から丸ぼうろが送られてきたものです。

 

素朴な味のするこの丸ぼうろ、甘すぎず、柔らかすぎず・・・・。鎌倉名物の「鳩サブレ―」を柔らかくしたもの、もしくは昔藤沢にあった「さいか屋まんじゅう」を固くしたものというイメージです。

 

先般ホントウに久々にこの丸ぼうろを食べる機会がありました。もう何年ぶりかもしれません。「丸ぼうろなんて懐かしいな・・・」と思いつつ、かじりついた瞬間にふとPatiで食べたお菓子のことを思い出しました。

 

相棒のイカサンのワイフが近所のPasar(パサール=市場)で自分の子供の為に購入し、私がそのお余りをもらったわけなのですが、このお菓子、名前を「Kue Pokis」と言います。

 

日本で「お菓子はどこで買うか」というと、ほとんどの人はスーパーやコンビニ、デパート、駅ナカ、ネットショップなどといったところかと思いますが、コピルアックの精製所があるPatiでは、コンビニ以外は存在せず、しかも「お菓子はコンビニではなくPasarで購入」というのが一般的なのであります。

 

この時は確かイカサンの長女の誕生祝いか、もしくは彼女のイスラム教徒の宗教行事か何かで、ご近所や友人たちにお菓子や料理をふるまったようで、その配りきれなかったものをもらったのであります。

 

配りきれなかったものを・・・・・、配りきれなかったものを・・・・、というイジケ根性はさておき、一人ぼっちの事務所兼自宅でコピルアックを入れ、孤独とKue Pokisをかみしめてみたところ、意外といいではありませんか、このKue Pokis!?

 

 

これがKue Pokisです。

 

「イカサンのワイフもなかなかナイスチョイスをするもんだワイ」と感心しつつも、「はて、このお菓子、なんか日本でもあったような気がするな~」とコピルアクを飲みながら考えていたのであります。

 

先般食べた佐賀名産の丸ぼうろ、「そういえばこれ、イカサンのワイフが私にくれたあの時の菓子に似てるな!!」と時空を超えて思い出させてくれたわけであります。

 

外見は丸ぼうろもKue Pokisも大変地味なのですが、味はなかなかのものです。

 

丸ぼうろに感謝!!

 

 

 

コピルアックのロブスタとKue Pokis。Patiでの贅沢です。

 

Sampai Jumpa Lagi,

Koki