コピルアックブロク画像

コピルアックと最悪の相性の食べ物・・・・

2013.3.29

コピルアックの精製所があるPatiに滞在している間、しばしばRumah Makan Sambalへいきます。

 

Rumah Makan Sambal。Rumah Makan=レストラン、Sambal=サンバル。直訳するとサンバル・レストランなのですが、日本ではもちろんお目にかかることは出来ません。

 

ところでこのサンバルですがインドネシアの食べ物の名前で、日本で例えると明太子や高菜のような使われ方をする惣菜です。漬物といったほうがいいかもしれません。インドネシアの食卓ではKeropok(クロポッ=えびせんべい)と同じく欠かすことのできない必需品です。

 

材料は唐辛子、Bawang Merah(小さい赤い玉ねぎ)、Terasi(エビ味噌)、トマトなどで、唐辛子を大量に使用するためとても辛いのが特徴です。インドネシアに渡った当初は辛い物が大の苦手で、Warungや知人宅に食事に招かれた際サンバルがあると、手を付けないようにしておりました。

 

ところがこのサンバル、慣れてくるととても病み付きになる食べ物で、いろいろなWarungで出てくるサンバルを試すのが趣味のようになってきます。

 

もちろんインドネシア人はこのサンバル、大好物の為サンバル専門のレストランもしばしば見かけることが出来ます。もちろんPatiのような田舎でも!!

 

以前この章でご紹介した通り、サンバルとコピルアックの相性は最悪で、「サンバルを食べた後はコピルアックを飲むべからず」を座右の銘としてもいいかなと常々思うのです。

 

もちろんコピルアックだけでなく、コーヒーと辛い物というのはあまり相性がいいものではないようですが・・・・。

 

この日はイカサンの家族と近所のRumah Makan Sambalに出かけました。

 

例えば漬物にも、タクワン、キュウリ、ナスなどがあるようにサンバルにも種類がいくつもあります。もこれが代表的なサンバルであるSambal Terasiです。

 

見るからに辛い!!

 

PatiのこのRumah Makan Sambalはジャカルタから進出してきた店で、激辛がウリです。相棒のイカサンはインドネシア人の中では辛い物が苦手な為しばらくしてギブアップ。

 

私はイカサンの半分くらいの量でギブアップ。

 

イカサンのワイフは辛い物が大好物で、この激辛サンバルをあっという間に完食。直径10センチくらいの皿にあるサンバルを食べきれなかった私が自分に対して用意した言い訳は、「こんな辛いの食べたら明日もコピルアック飲むことが出来ないじゃん!?」でした。

 

あまりの辛さに涙目の私・・・・。平然としているイカサンのワイフ・・・・。

 

このレベルの辛さの物はたぶん日本ではめったにお目にかかることは出来ないでしょう!!

 

Sampai Jumpa Lagi,

Koki