コピルアックブロク画像

コピルアク Patiの日常のひとコマ

2013.3.28

今から5年ほど前、私は名古屋に住んでいたことがあります。住居は名古屋市だったのですが、隣の駅は名古屋市ではなく別の市になる市境でした。

 

この場所は、愛知県ではいわゆるニュータウンの位置づけで、以前は畑や田んぼが広がる田園地帯だったようですが最近はマンションや大型のショッピングモール、広い建売分譲地の建設ラッシュでした。

 

しかしその中で最も驚いたのは「新しい小学校がいくつかできる」ということです。小学校が!? このニュータウンに住む知人からその話を聞いた時は、にわかに信じることが出来ませんでした。

 

多くの都市では真逆の現象がおきていることでしょう。すなわち子供が少なくなった為、小学校が廃校になるといったことは良く聞く話です。

 

あれからもう5年が経ちますが、今もあの名古屋市境のニュータウンは子供が増え続けているのだろうか・・・・。

 

最近Patiの街を歩いていてふとあの街を思い出しました。

 

皆さんがインドネシアに行かれたら思われるかもしれません。「子供がやたらと多いな」と。私はほとんどジャカルタやバンドゥンといった大都会に行くことが無いため、都市部ではどんな感じかよくわかりませんが、少なくともコピルアックの精製所があるPatiやジャコウネコを飼育している隣県JeparaのKeletなどは、明らかにチビッ子だらけです。

 

Keletの養猫場にも子供はたくさんいるのですが、よく近所の子供が養猫場にやってきてジャコウネコと戯れています。

 

 

この子どもは養猫場のオーナーの親戚で、彼の友達もしばしばやってきては大人たちと一緒にジャコウネコにコーヒーチェリーを与えています。ちなみにコーヒーチェリーをジャコウネコに与えるのは夜です。

 

Patiの子供たちも晴れていれば外で暴れ回ります。最近日本ではあまり聞かなくなった子供たちの騒ぎ声がこちらでは当たり前です。

 

相棒のイカサンの長女とツーショットの写真を撮ろうとしたところ、近所の少年たちが一緒に写りたくて後ろから追っかけてきました。

 

イカサンは愛娘を溺愛しているため近所のチビッ子少年達をいつも煙たがっているのであります・・・・。

 

この日はこれからインドネシア料理では欠かすことが出来ないSambal専門のRumah Makan(レストラン)にイカサンの家族と出かけるところでした。

 

雨期の晴れ間のPanjunan村の風景です。

 

Sampai Jumpa Lagi,

Koki