コピルアックブロク画像

コピルアック 精製所の近所のアングラWarung

2013.3.17

先日渋谷にある「アユンテラス」というインドネシア料理のレストランに行きました。このレストランのWebを見たところ、どうやらバリをモチーフにしたレストランのようで、「バリというのはこんな雰囲気なんだ・・・・」と感心いたしました。

 

私自身、まだバリには行ったことが無いのですが、知人の話によるとこの渋谷のお店のようなおしゃれなレストランがいくつもあるとのこと。

 

私のインドネシアの拠点は中部ジャワ州のPatiで、州都のSemarangからは車で3~4時間もかかるため、ジャカルタなどに出かけるのも覚悟をキメてから出発します。ジャカルタやスラバヤ、バンドゥンといった都市にはもちろんおしゃれなレストランやフードコートのような施設はあるのですが、もっぱら私がこういった都市に出かけた際にも食事はたいていWarung(ワルン=屋台、もしくはレストランほど大きくない、小さな料理店)で済ませます。

 

なぜか? Warungの食事は値段が安く美味しいからなのであります。

 

もちろんPatiにいる時でもWarungはよく利用します。何を隠そうWarung大好きなのです。

 

先日、Patiに滞在をしていた際、面白いWarungに行きました。この写真は弊社のコピルアック精製所があるPanjunan村からほど近い場所にあるWarungです。

 

インドネシア人が見てもこのWarungは多少違和感を覚えるといっていました。なぜかというと、たいていWarungには「Ayam Goreng(焼き鳥)」、「Lele(ナマズ)」だとかのメニューがあるのですが、このWarungにはメニューが一切ありません。

 

このWarung、実は地元民ですらあまり近寄らないアングラWarungなのです。渋谷のインドネシア料理レストランのモチーフが「バリの田園風景」であるのに対し、このPanjunan村のWarungのモチーフは「反宗教的なサービスの提供」といったところです。

 

つまり何かというと、このWarungでは宗教的に禁止されているものが提供されています。例えば「酒」です。

 

Warungで酒を出す店というのはインドネシアでは皆無ですが、この店ではウォッカが提供されます。もともと私、酒が飲めない体質の為チャレンジは出来なかったのですが、Warungで出される酒には興味があります。

 

 

他にもこのWarungで提供している食事はいろいろあるのですが、それを全て紹介するのは多少問題ありの為、「酒」だけにとどめておきたいと思います!!

 

ちなみに、コピルアクは宗教的に問題はありません。

 

Sampai Jumpa Lagi,

Koki