コピルアックブロク画像

コピ・ルアック(コピルアク) 至福のひと時 in Indonesia

2012.10.03

昨年、私は単身でインドネシアに渡りLJA インドネシアを設立しました。そして先般このブログで記載した通り、ひょんなきっかけでコピルアックのことを知り、このビジネスを始めることになりました。

ビジネスとしてやるからにはやはり最高の物を日本に輸入したいとの思いが強く、相棒のイカサンと一緒にいろいろなコピルアックの業者をあたることにしました。インターネットで調べればいろいろ業者は出てきます。

 

この、インドネシアでのコピ・ルアックの業界にまつわる話は別の機会を設けてじっくりブログに記載したいと思います。インドネシアでいろいろなビジネスをしてまいりましたが、やはりこのコピルアックの業界は特殊であると感じています。

 

全てのビジネスに言えることですが、信頼関係に基づく取引が行われることが最も重要であり、LJAインドネシア、LJA JAPANが取引を始める業者も厳しい目を持って選別してゆくことを心がけておりました。

 

そのため私もイカサンもしばらくの間は神経質な毎日が続きました。

 

そんな中、私の楽しみは覚えたてのコピルアックの味を存分に味わうことでした。いろいろな業者からサンプル評価を兼ねて生豆を購入し焙煎をして、イカサンやPanjunan村のご近所とコピルアックを飲みながらおしゃべりをする時間は、それこそ私にとっては至福のひと時でした。

 

村人はたいていコピルアックのお返しにと言うことで、夕食をご馳走してくれたり、果物をおすそ分けしてくれます。よくそういった果物と一緒にコピルアックを飲むのも大好きで、イカサンのワイフからしばしば「コピルアックは仕事? 趣味?」とよく言われたものです。

 

 

 

                       

Panjunan村の私の事務所兼自宅は借家で、隣の老夫婦が大家です。先般Patiの隣町のJuwanaという漁港で魚を買ってきて老夫婦におすそ分けをしたところ、果物をいただきましたので、コピルアックと一緒に飲んでみました。

 

この写真がその果物ですが、おそらく日本ではお目にかかることが出来ない果物で、こちらではMatoaと言います。

 

 

食感は何とも言えない弾力があり、とても甘く、とてもおいしいです。果物の香りはさほどしないのですが、口に含むと酸味の少ない甘さが広がります。噛めば噛むほど味が出る果物です。

 

この写真はKeletのアラビカと一緒に食べたMatoaです。LJAのコピルアック アラビカとは相性が良いと感じました。

 

ほとんどの日本人があまり知らない果物はインドネシアにはたくさんあります。コピルアックもまた、日本人にはほとんどなじみがない、未知の味だと思います。

 

Sampai Jumpa Lagi,

Koki