コピルアックブロク画像

コピルアック(コピルアク)とインドネシア果物Salak

2013.2.16

さて、冬も真っ盛りの今日この頃ですが少し日が長くなってきたようにも感じます。何となく春の予感がしてきましたが、寒さはしばらく続くとのこと。寒い冬が好きな私にとってはまだしばらくこのままでもいいかなという気も致します。

 

ところで打って変わってインドネシアです。現在は雨期真っ盛りで先ほど相棒のイカサンから「現在大雨中の為ネットがつながらない」と連絡がありました。雨でインターネットがつながらない??

 

ほとんどの方は意味がお分かりにならないでしょう。しかし、アジアの都市部以外で生活を経験した方ならこの状況を理解するのは難しくないかと思います。

 

インドネシアの地方在住者がインターネットをする際のもっともメジャーな方法は“Warnet(ワルネット)”と呼ばれる個室インターネットカフェを利用することです。ドアのない畳一畳分程度の個室で、若者が地味にPCを操りインターネットをしています。もちろん日本では見ることのない風情です。

 

このWarnetのPCはケーブルでインターネットに接続されているため、雨でも問題はありません。ところがWarnetへ行かず、自分の家でインターネットを利用するとなると“モデム”と呼ばれるUSBタイプのガジェットを利用することになります。

 

 

こんな感じのものです。これをノートPCのUSB部に差し込みます。

 

このガジェットを利用した場合、インターネットが普及し始めた頃と同じような通信速度になってしまい、基本的に動画を見ることは出来ません。また天気にも、もろに影響され晴れている日はつながりやすく速度も速いが、雨が降るとつながりにくく速度も遅い。

 

といったアナログのようなガジェットを普通は使います。家庭に固定電話はあまり普及しておらず、そのためインターネットをケーブルで利用できないのです。

 

確かに文明の利器、インフラの普及度合いでインドネシアと日本を比較すると、まだまだインドネシアが日本に追い付くのは難しいかと思いますが、インドネシアにいると独特ののんびりした生活、豊かな自然などがあるため、インドネシアでの生活も不便さにさえ目をつぶれば十分満喫できるものであると思います。

 

ところで私にとってインドネシアでの生活を満足させているものの一つが食べ物、その中でも果物がそれです。

 

 

この写真の果物、私は日本でまだ見たことが無いのですがインドネシアではメジャーな果物で“Salak(サラッ)”といいます。

 

この巨大なニンニクのような果物の味に一番似ているのは何と“ドリアン”!!

 

しかしドリアンほどの強烈なにおいではなく、また味もドリアンよりもかなり弱めの味です。繊維質が非常に多く、トウモロコシを食べた後のような食感がします。

 

私が手に持っているカップに入っているのはコピルアックのArabica。ご想像ください、コピルアックのアラビカと薄味のドリアンの相性を!!

 

たぶん想像はつかないかと思います。

 

私の感想は、コピルアックはコピルアックで美味しい、SalakはSalakで美味しい。しかし、残念ながら相性はあまりよくない・・・・。

 

不思議なことにSalakをかじり、アラビカを飲むとなんだかチーズのような後味が口の中に残ります。不思議なものです。

 

チーズが好きな人にはちょうど良いかもしれませんが!!

 

インドネシアに行かれた際はぜひコピルアックとSalakをお試しくださいませ。

 

Sampai Jumpa Lagi,

Koki