コピルアックブロク画像

コピルアック(コピルアク) 味は紅茶にそっくり??

2013.1.18

先般Koki’s Kopi LuwakのRobusta100g(豆のまま)をお買い上げいただいたお客様から感想をいただきました。

 

「紅茶みたいだった・・・・」とのこと。そうなのです。実はインドネシアにもコピルアックのロブスタを「紅茶のようだ」と表現した人がいました。

 

以前こちらのブログで相棒のイカサンがコピルアックのロブスタを「頭にガンガン響くくらい酸っぱいと表現した」と書きましたが、その後コピルアックの味についていくつかの反響をいただきました。「ワタシも酸っぱいと感じる」、「全く酸っぱいとは感じない」etc….

 

やはり味を表現するというのは大変難しいもので、コピルアックの仕事をしておりますとどうしてもネットショップ上でどのように味を伝えてゆけば良いのか?というのが一つの課題になっております。

 

多くの皆様にご納得をいただけるような説明をネットショップで心がけてまいりたいと思います。

 

ところで、インドネシアでポピュラーな飲み物といえばコーヒーを思い浮かべる方が多いかと思いますが、実は「紅茶」もコーヒーに負けず劣らずメジャーな飲み物です。私がWarung(屋台)で飲み物を頼むときはだいたいが紅茶です。紅茶はインドネシア語でEs Teh(エス・テ=アイスティー)といいます。

 

なぜだかわかりませんが、インドネシアには「アイスティー」はあっても「アイスコーヒー」は存在せず、激辛のSambal(サンバル=インドネシアの辛味調味料)やNasi Gandulを食べた後、熱いコーヒーを飲もうとはあまり思わないのです。

 

先般のブログでもお伝えしたように、どうしても辛い物とコーヒーというのは相性が悪いのではないかと思います・・・・。ではEs Tehだったらいいのか?というと、実は結構いいのです。これが!!

 

インドネシアでどれくらい紅茶が生産されているのかはわかりませんが、ほとんどのWarungでEs Tehがあるところを見るとおそらくどこかで生産されているはずです。と思ってGoogleで検索してみたところ、こちらの伊藤園のページに当たりました。

 

このページによりますと、インドネシアの紅茶は世界第4位の生産量とのこと!! 先ほど初めて知った事実でございます。まだまだ知らないことはインドネシアにたくさんあります。

 

インドネシア‐紅茶といえば大塚製薬の“Java Tea”を連想される方も多いでしょう。20年以上前に発売されたのではないかと思うこの大塚製薬のJava Tea。やはり日本人向けに味付けされたのではないかと思います。インドネシアの紅茶よりも私はJava Teaのほうが好みで。

 

ちなみにインドネシアの紅茶の飲み方はティーカップではなく、グラスに抽出済みの紅茶液を注ぎ飲むというスタイルで、おしゃれとは程遠い飲み物です。たっぷりと砂糖を入れるのは紅茶もコーヒーも同じで、原料の味うんぬんよりも「砂糖たっぷり!!」がインドネシア感を際立てているともいえます。

 

しばらく飲んでいないと、あまりうまいとは言えないこのインドネシア流紅茶も懐かしくなるものです・・・・。

 

 

私が手にしているのがEs Tehです。巨大な氷がグラスに浮かんでいます。

 

Sampai Jumpa Lagi,

Koki