コピルアックブロク画像

コピルアック(コピルアク)とインドネシアのスターフルーツ

2013.1.10

インドネシアには様々なフルーツがあります。ドリアン、パパイヤ、バナナ・・・・、有名なものから、日本ではあまりなじみのない物まで様々ですがフルーツ大国には間違いないでしょう。

 

ところが以前この章でも触れましたように、内需に供給が追い付かない為外国から輸入している果物もあります。代表的な例はパパイヤで供給国はタイです。また、インドネシアには「ミカン」もフルーツ店で販売されていますが、ラベルを見るとMade in Chinaです。おそらくインドネシアでミカンは収穫できないのではないかと思います。

 

しかしインドネシアでミカンのような味を楽しむこともできます。それが「スターフルーツ」です。実はインドネシアに行って初めてこの果物の存在を知りました。名前すら知りませんでしたが、こちらではとてもメジャーなフルーツです。

 

スターフルーツ。名は体を表すとはよく言いますが、まさしく正面から見ると星の形をした果物です。インドネシア語では“Blimbing(ブリンビン)”といいます。たいがいの場合こういった、かわいらしい果物というのは味はイマイチの場合が多いのですが、今回ためしに食べてみることにしました。

 

Patiの市街にある果物店で購入したものです。

 

 

このひだの部分をがぶりとかじりつくのでありますが、一口かじるとオレンジのような味がします。ミカンのような味といっても良いでしょう。しかし何とも言えない渋みが口の中に残ります。

 

 

そしてその渋みを感じつつコピルアック アラビカをすするのでありますが、これは実はかなりいけます!! 渋みがいいアクセントになっており、もともと際立つアラビカのコクとうまい具合に調和しているではありませんか!!

 

こういう発見があるのでPatiの果物やめぐりをやめることが出来ないのです。

 

実は私がインドネシアで発見したコピルアックの飲み方は、果物と一緒だと非常にうまいということです。もちろんすべての果物がコピルアックと相性がいいわけではありません。しかしながら、甘いお菓子だけがコーヒーにあうという概念を覆すには十分な経験をインドネシアですることが出来ます。

 

スターフルーツはオレンジやミカンと形は違いますが、味は近いと感じました。今度は日本のミカンとコピルアックの相性を試してみたいと思います。

 

Sampai Jumpa Lagi,

Koki