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コピルアック(コピルアク) 楽しい、美味しいインターネットショップを目指して!!

2012.11.22

阪急うめだ本店が全面開業という記事を今日の日経新聞朝刊で見ました。関東ではあまりなじみのない阪急デパートですが、大阪ではメジャーなデパートだと聞いたことがあります。

 

偶然ですが、つい一週間前に「大失敗にも大不況にも負けなかった社長たちの物語」という本を読みました。本田宗一郎氏からスティーブ・ジョブズ氏まで10人の社長の軌跡を駆け足で紹介している本です。

 

この10人の社長の中で、阪急デパートの創始者である小林一三氏が紹介されておりました。劣等生で就活にも失敗し、サラリーマン時代はうだつが上がらなかったという内容です。

 

しかし、紆余曲折を経て会社を辞め阪急デパートを開業するに至ったのですが、彼の真骨頂はものを売る能力というものではなく、「お客様を楽しませる」という精神が非常に旺盛だったことのようです。

 

この精神が阪急デパートを始め、宝塚歌劇団などを擁する阪急グループの礎になっているのでしょう。

 

そういえば私の知り合いで、毎週末に新宿伊勢丹に家族で行くという男性がいます。彼に理由を尋ねると、「見ているだけで楽しいので子供が喜ぶから。もちろん自分も」とのことでした。私も小さい頃、デパートに家族で出かけするのがとても楽しかったことを思い出します。

 

夕方のデパ地下はひとでごった返します。美味しそうな匂いにつられてうろうろしつつ、しまいには親とはぐれてしまい、館内放送で親が呼び出されたのも懐かしい思い出です。

 

ところでこの、「楽しい」という感覚について最近思うのは、デパートや遊園地、レストランなど、実際に存在する場所はもちろんですが、実はインターネット上でも存在するのではないかということです。

 

仕事柄私はインターネットに接する機会が多く、様々なWebを行ったり来たりしております。例えばあるWebではワインを販売しています。ところが私は飲酒をする習慣が無いものの、そのショップに書いてあるいろいろなワインにまつわる古いエピソードや、店長が話すワイン仕入れのこぼれ話などを読んでいるうちに、気が付くとそのバーチャル店内をうろうろしているのです。

 

また、私には写真の趣味はないのですが、Webを閲覧中に偶然たどり着いたカメラショップで1時間くらい立ち止まっていたこともあります。このショップの日々のブログにあった写真が素晴らしくきれいだったからです。いつか何かの記念写真を撮る機会があったら、ぜひこの店長に撮影してほしい欲しいと思わせるような素晴らしいショップでした。

 

現在私のこのKoki’s Kopi Luwakのショップはリニューアル中でございます。このショップを訪れていただいた皆様が「へ~、こんなコーヒーがあるんだ!?」と立ち止まっていただけるようなショップを目指したいと思っております。

 

コピルアックを飲みながら、またインターネットのリニューアル作業に取り掛かりたいと思います。

 

 

インドネシアの都市の中心部ではたいがい毎晩夜市が立ちます。若いカップルや家族連れなどでごった返します。Warung(屋台)や子供向けの小さな観覧者も組み立てられます。

 

Sampai Jumpa Lagi,

Koki