コピルアックブロク画像

コピルアック(コピルアク)でアイスコーヒー!? 後編

2012.11.16

だいぶ以前、タイから知り合いが遊びに来ました。昼食の為ファミレスに入り、料理を注文することになったのですが、彼はメニューが読めない為、私が彼に代わり料理を選ぶことにしました。

 

彼は好き嫌いが無く、なんでもOKとのことでしたので、「冷製パスタ」を注文しました。彼には「パスタを注文する」、と伝え了解は得ていたのですが、実際に運ばれてきた冷製パスタを見て「Koki、悪いがこれは食べることが出来ない」とのこと。

 

とりあえず私のカレーと交換し、私が冷製パスタを食べることにしました。理由を聞いてみると、タイには「冷やした食べ物」というのが存在せず、どうしても違和感があり食べることが出来ないそうです。

 

「日本には冷製パスタだけではなく、冷麦やざるそば、冷やしカレー等もあるが、トライしてみたらどうか?」と提案してみたところ、「絶対無理」と。

 

「日本人はカレーに生卵をのせて食べるのがノーマルだから、生卵どうか?」と尋ねたところ、無言でいそいそとカレーをかきこむ始末。冷製パスタをおいしそうに食べる私を、彼はただただ怪訝そうな顔で見つめるのでありました。

 

ところでインドネシアも状況は同じです。冷やした食べ物というのはありません。そのかわり、ぐつぐつとたぎる様な食べ物もあまり見受けません。イメージとしては「ぬるい」食べ物が多いです。冷たい飲み物はEs The(アイスティー)以外まだ見たことはありません。

 

さて今日は、「インドネシアでは見ることのないアイスコーヒー。しかもそれをコピルアックで作ったらどんな感じになるか??」の続きです。

 

80gものKoki’s Kopi Luwakを使用するので、私にとってはビックチャレンジだったのであります。何とか成功させ、いずれは「Koki ‘s Es Kopi Luwakを日イではやらせよう」とのいやらしい下心も垣間見ることが出来ます。

 

そしてついに・・・・・!!

 

長い前置き失礼いたしました。まずは写真をご覧ください。

 

 

実は、このHARIOの「水出し珈琲ポット」ですが、約8時間でフィルターをポットから取り除く必要があります。あまりフィルターを漬け過ぎると苦味が抽出されてしまうそうです。昨晩、フィルターを取り除き、そのまま冷蔵庫で冷やしておいたものがこの写真です。

 

色といい、冷え具合といい、かなり理想に近い出来です。

 

 お供は先日知人から土産でもらった、「三方六の小割り」。バームクーヘンのようなお菓子ですが、ちょうど食べきりサイズに小分けされているため、食べやすく、味も甘さ抑えめで美味しいです。

 


 グラスを置くためのアイテムはもちろん”Koki’s Kopi Luwak 特性コルクコースター”。テーブルを水滴から守る頼もしい味方です!!

 

もう準備は万端、後はグラスにコピルアック・アイスコーヒーを注ぎ、ゴクリと飲むだけです。

 

 

して肝心の味は!? 

 ・・・・なんとなく苦い。

 

 

 

 

 

・・・・やっぱり苦い。

 

 
実のところ、コピルアックのアラビカの特徴の一つは「濃い」ことです。ところが、もうお召し上がりいただいたことのある皆様はお分かりかと思いますが、「苦い」という感覚はあまりされないかと思います。

 

しかし、アイスコーヒーにしてみると「苦味」が目立ってしまいました。

 

昨日きっかり8時間後にフィルターを取り出したのですが・・・・。

 

いずれにしても、今度はフィルターを取り出す時間を6時間くらいにして再チャレンジしたいと思います。

 

とはいえ、やはりコピルアック。多少苦味はあるものの充分お楽しみいただけるアイスコーヒーでございました。「三方六の小割り」との相性も良く、このお菓子のファンになりました。

 

インドネシアでKoki’s Es Kopi Luwak をはやらせるのは、少し時間がかかりそうです。

 

Sampai Jumpa Lagi,

Koki