コピルアックブロク画像

大阪ほんわかテレビ 高級コーヒー コピルアク

2015.2.21

2014年は通算5回ほどKoki’s Kopi Luwakがテレビ出演いたしました。ほとんどが12分程度のいわゆるちょい出だったのですが、7月に東京MXで取り上げていただいた「5時に夢中!」は私自身が生出演したこともあり、かなり反響がありました。

 

今まで数年間コピルアクのビジネスにかかわって参りましたが、強く思うのがこのコーヒーはまだまだ認知度が低いということです。

 

例えば「サンバル」という言葉を日本人が聞いたとしても多くの人は「何それ?」、「サンバ(ブラジルの踊りの・・・・)?」とか「バルサン?(ゴ○ブ○退治の・・・・)」という反応しかないでしょう。サンバルとはインドネシアでは100%の人が知っている家庭調味料なのですが、日本ではおそらく数百人に一人が知っているという具合ではないかと思います。

 

こんな感じで“そんなの初めて知った!!”という例は沢山あり、これからもどんどんそういったことは出てくるはずなのですが、もうひとつ例を挙げると「ココナッツオイル」がそれに該当します。

 

ココナッツオイルと聞けば今では多くの人が「健康に良いココナッツから採れる油」とすぐに分かりますが、数年前までは日本人でこのオイルの存在を知っていたのはごくごく少数だったはずです。おととしくらいからテレビで少しずつ取り上げられる機会が増え、2014年はこのココナッツオイルが大ブレークいたしました。これは確実にテレビのおかげなのですが、やはり良いものを世の中に押し出すのにはこの力は絶大であると思います。

 

ところで、コピルアクの精製作業をしているPatiにはいくつかの名物料理があります。その一つはNasi Gandul(ナシ・ガンドゥール)という郷土料理です。Pati自体、インドネシアの中では中堅都市ではあるものの、かなり多くの人がこの街の存在を知っておりそれに伴いNasi Gandulも広大な国土を持つインドネシアであっても全く無名の料理というわけではなく、まあまあ知られたご当地名産というところです。

 

 

 

こちらがNasi Gandul。最初は「なんだこの味!?」と思ったものの、食べ慣れてくると病み付きになります。

 

さて、Nasi Gandulを郷土料理として擁するこの街には実はもう一つ有名な料理があります。それがPetis(プティス)というものです。

 

この料理はPatiの中心街から5㎞位離れたRunting(ルンティン)という村に古くから伝わる料理でありまして、この手の物凄いマイナーなご当地料理というのはインドネシアではまさにゴマンとあります。

 

ところがこのPetis、数年前に全国的に有名になってしまいましたが、その理由はテレビです。ある時全国放送でこのPetisが紹介されてから、PetisNasi Gandulと並んで街の名物料理になりました。今ではほとんど中部ジャワ以外の人からは忘れ去られてしまったようですが、それでもまだジャワ島の人であれば覚えている人は多く存在します。

 

 

これがその料理、Petis。テレビに出た店で写真を撮りました。味はカレーとかなり似ておりまして、日本人の舌にはかなりマッチするかと思います。串に刺さっているのはヤギの肉。私もこのPetisが大好きです。ところが肝心のインドネシア人の舌にはあまり合わないようで・・・・・。

 

残念ながらRuntingの村人以外で好き好んでPetisを食べる人というのは皆無だとイカサンが申しておりました。彼のワイフが実はRunting出身の為イカサンはもう食べ慣れているのですが、仲間のGyantoは「Petisは苦手で・・・・」といつも顔をしかめるのであります。

 

とはいうものの、今でもPetisを目当てに遠方からこの村を訪ねてくる人はまだいるようで、テレビに出たこのお店も数あるPetisWarungの中ではビジネスとして成功しているとのこと。

 

いずれにしてもテレビの影響が大きいというのは日本でもインドネシアでも変わりは無いわけであります。

 

コピルアクも、もっともっとテレビに出て認知度が上がれば良いな、とこの写真を見ながら思わずにはいられないのであります。

 

ちなみに、222日のPM10:30~の大阪読売テレビの「大阪ほんわかテレビ」で弊社のコピルアックが登場します!!

 

是非是非お見逃しなく。

 

Sampai Jumpa Lagi,

Koki