コピルアックブロク画像

酒販免許取得の実体験 その4

2014.6.03

今日も快晴が続く中部ジャワのPatiからお届けいたします。洗濯物がすぐに乾くのはいいのですが、雨季とは打って変わりまったく雨が降らずさすがに暑いな・・・と感じます。

 

うちの近所にユニクロは無いのですが、もしPatにユニクロがあれば売れるだろうな~と思います。しかも長袖が。こちらの人はこの暑さにもかかわらず長袖を着ている人が結構いまして、その理由は日焼け止めです。また長袖は多少オシャレの要素もあり、あのユニクロのデザインがPatiに上陸すれば大繁盛間違えないのではないでしょうか。

 

さて、暑さと長袖のことはさておき、昨日からの酒販免許取得の続きを記載したいと思います。

 

酒販の免許にもうひとつ必要な大切な書類があります。それは酒造メーカーからの証明書です。何を証明するかといいますと、「私(酒造メーカー)は年間3000kl以上のお酒を造っていません」というものなのですが、いま、私が取得した通信販売限定の酒類販売免許といいますのは、仕入れるお酒のメーカーが年間で3000kl以下の生産量であることが義務付けられています。この理由はわかりませんが、それをコピルアックリキュールを造っていただくメーカーに提出していただく必要があります。

 

つまり、免許を取得の手続きを開始する以前に製造を委託するメーカーを決めておく必要があり、製造を委託するメーカーを決定する前には免許申請が出来ないということになります。実は今回偶然お引き受けいただけるメーカーが数ヶ月前からあったので良かったのですが、この偶然がもし無ければちょっと危なかったかも知れません。

 

第一回目の指導官との打ち合わせで、前回のブログや上で記載した提出した書類の不備、不足書類をお教えいただきます。

 

そして、ご指摘いただいた分をそろえ、第2回目の打ち合わせに臨みます。私の場合は第一回目で提出した書類がかなり出来上がったものであったため、第2回目の打ち合わせではお酒用のWebの細かい点をご指摘いただいたくらいでした。この打ち合わせで指摘された書類は後日郵送で発送するという段取りになり、申請に関する指導官との打ち合わせは合計2回となります。

 

その後、税務署で提出した書類の最終チェックをし、不足書類があれば提出依頼を受け、郵送でそれを送るということを2回ほど繰り返し、ようやく免許取得がOKの連絡が参りました。

 

免許取得のために収めた取得費用は3万円、定款の変更があったので合計で6万円ということになります。

 

司法書士にお願いすると、手続き費用として10万円くらいはかかると聞いたことがありますので、この費用がまるまる浮いたことになります。結論といたしましては、要件がクリアしており、仕入れ酒造メーカーが決まっていれさえすれば自力で取得できるということになります。

 

もちろん最初は「本当に自力で取得できるのか?」と不安になりましたが、やってみれば何とか自分で出来るものでありました。

 

さて、このコピルアックリキュールですが、早ければ6月後半からの販売を予定しております。価格はまだ未定ですが、200ml入りのオシャレなボトルに入った甘さと苦さを兼ね備えた大人のリキュールといった感じの仕上がりで、そのまま召し上がっていただいても良し、ミルクや氷で割っていただいても良し・・・。

 

もちろんパッケージはギフト用に作られていますので、父の日やお誕生日のプレゼントにももってこいでございます。

 

発売までしばし時間がございますが、是非お楽しみくださいませ!!

 

 

 

この山の中で取れたコーヒーをジャコウネコに与えてます。中部ジャワのMuria山です。

 

Sampai Jumpa Lagi,

Koki