コピルアックブロク画像

インドネシアの日本人

2014.2.21

インドネシアに滞在している際に何人かの日本人と会ったことがあります。全て仕事の関係だったのですが、いろいろ面白いお話を伺うことが出来ました。

 

話を総合すると、実はジャカルタには結構な数の日本人が暮らしており、○○県の県人会や○×大学のジャカルタ会のようなものもあるとのこと。こういった会というのは基本的には日本企業の現地駐在員が中心となって活動しており、いろいろな情報交換も活発に行われているようです。

 

もしジャカルタにいれば是非こういった会に参加をしてみたいものですが、何分ジャカルタとPatiは車でおおよそ18時間の距離。足をのばすにはあまりに遠すぎます。

 

私がコピルアクのビジネスの拠点としているのが中部ジャワのPatiですが、日本人でPatiといってすぐにピンとくる人はまずいないでしょう。おそらく日本人に「中部ジャワ州で知っている都市は?」と聞けば、答として帰ってくるのは州都のスマランか古都として有名なソロくらいではないでしょうか。

 

以前ソロに行った際にタクシードライバーと話をしていたところ、どうやらソロには日本人の観光客が結構来るそうで、「お土産にコピルアクを買いたいので、店を案内してほしい」という依頼もしばしばあるとのことでした。

 

ちなみに中部ジャワにもスマラン日本人会という組織があり、中部ジャワに住む日本人から「もし良ければ参加してみないか?」とお誘いをいただいたことがあります。是非参加したかったのですが、ちょうどその日はコーヒーの洗浄工程が多忙を極めており、伺うことが出来なかったのが残念です。

 

インドネシアは私にとっては暮らしやすい土地ですが、先般ある日本人の駐在の奥様と話をしていたところ、ジャカルタの暮らし、特にインドネシアの食べ物は自分には合わず、もう限界を超えていて、早く日本に帰りたい・・・・。とぼやいていました。

 

こればかりは残念ながら合う、合わないがあるでしょう。その気持ちはよくわかります。私もインドネシアに渡った最初の1か月はこのままここでやってゆけるのだろうか??と不安になったものです。

 

それとは逆にインドネシアは居心地がよく、将来ここに移住して暮らしたいという人も結構いるようで、日本企業から派遣されてきているものの今から独立へ向けてのビジネス探しに余念がない人もいらっしゃいました。

 

インドネシアを始め、インド、ミャンマー、ベトナムなどはビジネスのチャンスがゴロゴロ転がっていると思う方もいらっしゃるでしょう。確かにはたかれ見てみれば若い人口は多く、日本や欧米の先進国と比較してもまだまだ成長の余地があるため「ここなら一発当てて儲けることが出来る!!」と感じるかもしれません。

 

ところが、この国で一旗揚げようと思っているのは何も日本人だけではなく、中国人や韓国人、シンガポール人など多くの人が東南アジアの祖国ではない別の国で同じように考えています。しかもその国に暮らす人も先進諸国を見習い常に上を目指しているわけで、そんなイケイケの人々との競争を勝ち抜きながら他国で成功をするというのはかなり至難の業ということになるでしょう。

 

いずれにしても、広いインドネシアでも何となく密度が濃そうな日本人の会。ちょっと興味がありますね~。

 

ピンボケで申し訳ありません。インドネシアではよくあるナマズ料理です。最初いろいろなインドネシア料理に慣れるのに結構時間がかかりましたが、このナマズ料理(Lele)は最初から大好物でした。日本にないのが残念でなりません。

 

Sampai Jumpa Lagi,

Koki