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スカパー Waku Waku Japan インドネシア進出!!

2014.2.03

今、日本ではテレビ離れが進んでいると言われていますが、インドネシアはその逆のような気がしております。ちょうど私が中学生くらいの頃、つまり30年前くらいに日本でウケていたような娯楽番組がインドネシアでは人気番組になっています。

 

例えば「風雲!! たけし城」(懐かしい~)もインドネシアで放送されていました。もちろんインドネシア語でインドネシア人向けの番組です。相棒のイカサンにこの番組どう思うか?と尋ねたところ、「すごい面白い!!」とのこと。

 

他に日本の作品をテレビで見たことがあるのは「ドラえもん」くらいだと記憶しております。ちなみに私は見たことが無いのですが、韓流ドラマはインドネシアでも人気があるそうで、インドネシア人が韓国にもつ憧れは結構強いと思います。ドラマの影響で韓国服のお店は実店舗でもオンラインショップでもかなり繁盛していると聞きました。

 

さて、そんな中で頼もしい話題が一つ。日本でおなじみのスカパーがインドネシアに進出し、日本のコンテンツをテレビで流すとのこと。しかもインドネシア語で吹替えられているため、もちろんインドネシア人向けの放送になります。詳しくはこちらをご覧いただきたいのですが、こういった日本の番組をテレビで放送するというのはものすごい良い影響があると思われます。

 

 

日本の番組が「風雲!! たけし城」と「ドラえもん」以外でも見ることが出来るとなれば、先ほど申し上げました「韓国服」ではありませんが、日本のビジネスにとっても絶対に有利になるはずです。

 

有料とのことでしたので、何となく想像するのは一般の家庭以外でもレストランやアパレルショップなどでスカパーチャンネルが流れるのではないでしょうか。人々が集まるところに日本の番組が放映され、「このレストランで食事をすれば日本のあの人気番組を見ることが出来る!!」となれば、たとえ有料であってもお店もスカパーを入れたほうがマーケティングの助けになるでしょう。

 

番組名は「Waku Waku Japan」。どんな番組が流れるのか大変興味があるところですが、個人的に是非流してもらいたいのは「巨人の星」や「エースをねらえ」、「明日のジョー」などのいわゆる“スポ根”ものです。

 

と申しますのも、日本とインドネシアの大きな違いの一つはこの「スポ根」であるとイカサンと話していてあるとき分かりました。例えば日本では放課後に部活をするという制度があります。今は義務かどうか良くわかりませんが、私が中学生のころは半分義務のような感じで強制的にどこかの部活に入部させられていたと記憶しております。またその部活の中では大変厳しい上下関係があり、先輩の命令は絶対で、口答えなど不可能。先生はスパルタでビシバシ生徒をシゴく・・・・。

 

日本の中学生や高校生の大半はこんな感じの青春を送るんだぞ!という話をイカサンにしても、彼の反応は「????」。「なぜ嫌なことを強制的にやらせるの?」「そんなことをして学生は楽しいの?」「上下関係は友達の関係とどう違うの?」と本気で私に聞いてくるではありませんか!?

 

「理不尽な状況に耐え抜く精神力の鍛錬をしているのだ」と言ってもやはり彼は納得のいかない様子。以前韓国人の知り合いとこんな話をしたところ、韓国も日本と似たような感じのようでしたので、おそらくスポ根漫画を見たとしても、韓国人にとってはあまり違和感が無いのではないかと思います。

 

ということで、インドネシア人に先に挙げたアニメを見せてみて是非是非感想を聞きたいと強く思うのであります。「日本の子供ってこんなに理不尽なことに耐えてるのか!?」と驚くか、「このアニメの良さがさっぱりわからんが??」とにべもない反応か・・・・。

 

スカパー インドネシアの Waku Waku Japan 応援してます!!!!

 

 

 

実はスカパーが発表記者会見を開いた際、会見にお越しいただいた皆様のお土産として弊社のコピルアクをスカパー様にご採用頂きました。誠にありがとうございました。

 

Sampai Jumpa Lagi,

Koki