コピルアックブロク画像

コピルアク以外にも特産品はあります!

2014.1.07

インドネシアの特産品というのはいろいろあり、コピルアクもそのうちの一つになります。その他にも、染物として有名なBatik(バティック)やバリ島などではジャムウと呼ばれる石鹸なども流行っていると聞いたことがあります。

 

おそらくインドネシアに出張や観光で行かれたことのある方でしたら多くの方がコピルアクを購入されたことがあるかと思いますが、実はもう一つ隠れたインドネシアの名産品があります。それはココナッツオイルです。

 

ココナツというのはあの背の高い木になっている人間の頭大のあれですが、実はあの中にはオイル成分が含まれており、ここからココナッツオイルが採れるわけです。

 

私がインドネシアで滞在している際にはしばしばココナツミルクをベースにしたジュースを良く飲んでいるのですが、これは大変おいしく日本にこれを持っていったら絶対に流行るな~と常々思うのであります。

 

また、以前一度高い木になっているココナッツをその場でなたで割り、中から出てきた汁を飲んだことがあるのですがこれはたいそうおいしく、これはおそらく現地でないと味わうことが出来ないのではないでしょう。

 

ちなみによく写真などでココナッツを見ると、中が白くなっていますが、これがココナッツの実の内側になるのですが、実はこの白い実には薄い透明の皮で覆われています。この透明の皮というのはこれまた絶品で・・・・!! イメージは甘いカマボコといったところになります。

 

さて、こういったものというのはやはり現地で味わうのが最も良いのですが、ココナッツオイルは実は日本でも味わうことが出来ます。ジャワ島では多くのココナッツオイルはホームプロダクトのようないわば小規模生産をされております。作り方は比較的簡単で、ココナッツオイルの白い実を削り、鍋の中で煮詰めてゆくと水が蒸発し、オイルだけが残るという寸法です。

 

これは伝統的なココナッツオイルの作り方で、今の主流は煮詰めることなく乾燥機を用いて低温で乾燥させ、ある程度乾燥させたらハンドプレスマシンでオイルを絞り出すという方法でココナッツオイルは精製されています。

 

絞り出されて出てきた液体は水とオイルが混ざっている状態なのですが、これをしばらく放置すると水とオイルに分離して、オイルだけを掬い取り、製品化されます。

 

ジャワ島ではココナッツオイルがスーパーなどで販売されている光景は見たことが無いのですが、バリ島ではお土産屋さんでしばしば売っているそうです。

 

そういえばこのブログを書いていて、以前タイで食べたカレーがたいそうおいしかったのを思い出しました。今から考えてみるとあのカレーはココナッツオイルが効いていたのかな!? と思う次第であります。

 

インドネシアではココナッツといえばどこの家庭での料理でも必ずといっていいほど使われます。主な使われ方はココナッツの白い実を大根おろしのような道具で薄く削り、料理の上にぱらぱらとかけ甘みを加えます。

 

食感はシャキシャキしておりまして、好き嫌いの好みがはっきり出る味ではないかと思います。

 

コピルアク以外でもまだまだインドネシアの特産品は結構あるのであります。

 

 

この写真はSoloという街にある有名なイスラム寺院前で撮影したものです。写真の一番右側にひょろっと背の高い木がありますが、これがココナッツの木です。インドネシアではありふれた光景であります。

 

Sampai Jumpa Lagi,

Koki