コピルアックブロク画像

インドネシアのお正月

2014.1.05

皆さん、新年あけましておめでとうございます。昨年はKoki’s Kopi Luwakをお引き立て賜りまして誠にありがとうございました。本年もよろしくお願いいたします。

 

昨年はおそらく世界初になりますコピルアックでのアイスコーヒーをリリースいたしましたが、今年はまた別の商品企画を計画しております。これが実現できればこれもまた世界初ということになるかと思います。

 

上手く行けば6月頃には何とか皆様へご紹介が出来るのではないかと思っております。なにとぞよろしくお願いいたします。

 

さて、日本の正月といえばおせちにお餅が定番ですが、インドネシアの正月とはどのようなものかというと・・・・、実は基本的には何も起こらないのであります。

 

私がインドネシアに渡ったのが2010年の12月29日だったと思いますが、正月はPatiで迎えました。思い出深かったのが12月31日の夜の出来事です。みんなで食事に行こうという話になったのですが、Patiの中心街に向かう比較的大きな通りが何とバイクの集団で占拠されたような感じになっているではありませんか!!

 

もともとインドネシアはバイクが多いことで有名ですが、大みそかの夜はどうやらどこの都市でもみんな街の中心であるAlun-Alunに繰り出すのが定番のようで、どのバイクもクラクションを鳴らしながら道路を練り歩くようにしてバイクを運転するのであります。

 

もちろん若者だけではなく、親子3人で、恋人同士、友人同士で、とさまざまですが、大みそかの夜はかなりの盛り上がりを見せます。

 

Alun-Alunでは平日でも夜店がたちますが、この日はいつもよりも多くの店が出るようで、人手もたいそう多いようです。物騒なことに新年のAlun-Alunでは興奮した若者同士が乱闘になり、死者を出すという話も聞いております。

 

さて、1月1日はというと、どこも仕事は休みになりますが、2日からは何事もなかったように普通に仕事が始まり、日本の正月のように長い休みというのはありません。もちろん街はいつも通りで、最初の正月をインドネシアで迎えた際は何となく拍子抜けしたのを良く覚えています。

 

おそらく日本の正月にあたるのは、インドネシアではイスラム教のラマダン(断食月)明けのお休みになるかと思います。ラマダン明けになりますとまさに日本で言うところの「帰省ラッシュ」が始まります。

 

道はもう渋滞だらけで、身動きは取れません。しかしインドネシア人たちはこのラマダン明けをたいそう楽しみにしておりまして、遠方にいる家族や友人と旧交を温める数少ない機会の為、この時期は国中が盛り上がっているという感じです。

 

ラマダンは1か月ほど続きます。この間日中は飲食が禁止されていますが、何となく日本の年末というイメージで、ラマダン明けが年始という感じです。

 

いつの間にか日本の正月から、インドネシアのラマダンの話になってしまいました・・・・。

 

今年もブログではインドネシアのこと、コピルアックのこといろいろ書いてまいりたいと思います。本年もよろしくお願いいたします!!

 

 

写真はPatiのAlun-Alunです。平日でも夜の出店は結構にぎやかで、若いカップルや子供ずれの家族でにぎわいます。ガムランを聞きながら黄昏る人もたくさんいます。

Sampai Jumpa Lagi,

Koki