コピルアックブロク画像

コピルアクのお供にPakpiaはいかがでしょうか

2013.11.09

インドネシアに初めて出張に行かれる方から「インドネシアで酒はのめるのか?」と聞かれることがしばしばあります。お客様とご一緒に行かれるためのお店という意味でもありますし、自分の晩酌用ということでもあります。

 

私は酒を全くと言っていいほど飲むことが出来ないため、インドネシアに行ってもあまり酒の情報を仕入れることは無く、ただひたすらにコピルアクやそのほかのビジネスのことを相棒のイカサンと議論するのでありますが、お客様との関係で、インドネシアでお酒の情報を探される気持ちは良くわかります。

 

ところで、お酒に関しては全く詳しくない私ですがその逆、つまりお菓子に関してはインドネシアでいろいろなお菓子を食べていたためお酒よりかは詳しく、今日はお勧めのお菓子を一つご紹介したいと思います。

 

お酒は飲むことが出来ないのですが昔から甘いものは大好きで、特にコピルアクの仕事を始めてからはコーヒーを飲む量が増えたせいか、インドネシアで甘い物を食べる機会も多くなりました。

 

ちなみにタイに出張に行くことが何度かあり、またタイから知人が日本に来た際にはお菓子をお土産に持ってきてくれることもあったのですが、タイのお菓子で印象に残っているのは「めちゃくちゃ甘い」ということです。ここまで甘くする必要はないでしょう~・・・。

 

さて同じ南国のインドネシア。当初は「タイと同じく甘いお菓子ばかりではないか?」と想像していたのですが、実際はそうでもなくシンプルで甘さ控えめなお菓子が結構多いと思います。

 

さて、そんな甘さ控えめ、シンプルなお菓子の代表はジョグジャカルタのBakpia(バッピア)ではないかと思います。参考までにWikipediaはこちらです

 

 

残念ながらBakpiaの写真を撮り忘れてしまいましたので下の写真はこちらのTourjogja.comから拝借いたしました。初めてバッピアを見た時には「たぶんまずいだろうな~」というくらい地味な外観で、パッケージも全く飾り気のない印刷の箱・・・・。

 

イカサンの従兄弟がお土産に買ってきてくれたものなので食べないわけにもゆかず、あまり期待もせずに口にしたところ、これが結構おいしくいただきました。

 

中を割ってみると写真のような白あんが出てきます。このアンですがかなり甘さ控えめでひょっとしたら日本の白あんと似た味がいたしました。地味な外見に似合わず私の中ではインドネシアで食べたお菓子の中では一番印象に残っていると言っても良いくらいであります。

 

インドネシア料理に関する皆さんの印象は「甘くて辛い」というものではないでしょうか? そのためお菓子などもめちゃくちゃ甘いという印象を持たれているかもしれません。しかし実はインドネシアのお菓子というのはそれほど劇甘というわけではなく、日本のお菓子と似たところがあるのではないかと思っています。

 

もちろんコピルアクと一緒にこのBakpiaを食べたわけなのですが・・・・・。

 

最高でした!!

 

 

この写真はコピルアクのパーチメントを剥離する行程中に割れた豆を取り除く選別作業をしております。スタッフは黙々と作業をするのですが、集中力が無い私はよそ見ばかり・・・・。

 

Sampai Jumpa Lagi,

Koki