コピルアックブロク画像

高級コーヒー パナマのゲイシャ

2013.10.12

このブログはコピルアックのことを中心につづるブログなのですが、今日は違うコーヒーのことについて記載したいと思います。

 

本日急きょある用事があり、コーヒー業界に身を置く知り合いのところにお邪魔いたしました。彼はフェアトレードのコーヒー生豆を輸入し焙煎したものをお客様に提供している一方、中南米のコーヒーも販売しております。

 

南米で有名なコーヒーは何と言ってもブルーマウンテン。多くの方がご存じのこのコーヒーですが、今日彼のところで「ゲイシャ」というコーヒーを飲ませていただきました。彼の知人がパナマの農園から直接買い付けているそうで、少量の豆しか入手できない貴重なコーヒーです。

 

一般の方はあまりご存じないかと思いますが、価格はおそらく高級コーヒーで有名なブルーマウンテンと同レベルかそれ以上かと思います。あるお店では100g=5000円。おおよそコピルアックと同じくらいの価格です。

 

私自身ゲイシャというコーヒーがパナマのコーヒーで大変高価なコーヒーであることは存じ上げておりましたが、実際に飲んだことは無くまさか今日飲むことが出来るとは!!

 

まずは焙煎した豆の香りをかがせてもらったのですが、あきらかに普通のコーヒーとは異なります。なんというか、紅茶のような感じがいたしました。コピルアックの焙煎豆というのも独特の香りがいたしますが、このゲイシャもやはり独特。かなり興味をそそられます。

 

さて、これを粉にして、コーヒーの専門家に淹れていただいたゲイシャのお味は!?

 

一口飲んで「独特の酸味があるな」というのが私の最初の印象でした。もちろんこの酸味は嫌な酸味ではなくコクがある風味と申しますか、かなり変わった味であることは間違えありません。

 

彼のお店で提供しているコロンビアのコーヒーもいただいたのですが、それと比較してみてもやはりこのゲイシャ、独特の味を持つコーヒーだな~としばし驚いたのであります。

 

そこでふと思ったのがコピルアックのアラビカです。もちろんゲイシャとコピルアックアラビカは似ておりませんが、ゲイシャの独特の酸味を取り除き、味を濃厚にさせたらコピルアックのアラビカに近くなるかな~という印象を持ちました。

 

このゲイシャというコーヒー、ブルーマウンテンや粉コーヒーと並んで価格、味共にトップレベルの高級コーヒーとして有名ですが、私の感想としてはこの3つの中ではゲイシャはかなり自己主張が強く、個性的な味だと思いました。

 

そういえば、昨年日本スペシアリティーコーヒー協会の展示会で中南米(確かグアテマラかコロンビア)のコーヒーを飲んで大変驚いたことがあります。なぜかというと、あまりにコーヒーの酸味が強すぎ、「これレモンか何か混ざってるんじゃない??」とすぐに思ったほどでした。

 

明らかに私が今まで飲んだコーヒーの中では最も酸味が強いコーヒーだったことは言うまでもありません。

 

それにしても同じ生豆の色をしているにもかかわらず、コーヒーの持ち味は全く違うものになるのはいつも不思議に思います。

 

もちろんコピルアックもゲイシャに負けないような個性を持っています。

 

ちなみにお店はこちら。

 

フェイスブックもございます。

 

 

写真はコピルアックのアラビカです。貴重なゲイシャの写真、採り忘れました・・・・。

 

Sampai Jumpa Lagi,

Koki